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ファッション用語集

ファッション用語集 ファッション用語集

ファッション用語集

アイテム、スタイル、形態などファッションに関連する用語集です。

複雑なファッション用語をわかりやすく説明しています。

このファッション用語集にはジャンル別の記事とアイテム単位の記事にわかれています。

ジャンル別の記事は簡単な説明をしてファッション用語を網羅したものです。次のものがあります。

アイテム単位の記事は1点を詳しくまとめたものです。

ファッション用語集のメリット

用語と形態のズレに注目して丁寧に解説しているので柔軟にファッション用語を学ぶことができます。

アパレルの接客仕事でもピンポイントに対応できるよう配慮しています。

なお、モードの世紀は20世紀でファッションの歴史が終わった認識をしておりますので、21世紀は二番煎じとしてあまりフォローしておりません。

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メタリック

メタリックとは「メタルな」のことで、金、銀、銅など「金属の」「金属的な」を意味する形容詞。英語表記で「Metallic」。1960年代に注目されたファッション感覚です。メタリック・スレッド、メタリック・トーン、メタリック・レースなど。
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ランジェリー(部屋着・下着)用語集

部屋着・下着用語集。まとめてランジェリーといい、胸部・腹部・陰部を覆う保護服を意味します。ひたすらカタカタが多いので、英語や仏語の言語の意味をおさえれば簡単です。あなたお気に入りの特徴や流行パターンを見つけてください。
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ストッキング・ソックス用語集

20世紀に女性むけとされたストッキングやソックスをとりあげています。ストッキングとソックスの共通する点は爪先(つま先)から脚部や足部までを覆うこと。ここでは膝上をだいだいストッキングといい膝下をソックスといいますが、たまに曖昧に使っています。
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スカート用語集:形・意味・種類から説明

スカート用語集。スカート用語は長さやライン、使われた技術・装飾などを含むことが多いです。ひたすらカタカタが多いので、英語や仏語の言語の意味をおさえれば簡単です。あなたお気に入りの特徴や流行パターンを見つけてください。
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スタイル・ルック用語集

ファッション用語で「~スタイル」「~ルック」「~ファッション」「~調」「~風」と称される衣装や流行について簡潔に説明しています。あなたお気に入りの衣装の特徴や流行のパターンを見つけてください。見出しに言語指定がない場合は英語・米語です。
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ドレス用語集

ドレス用語集です。用語によっては辞書批判もしています。ドレス(dress)は英語由来のカタカナ。乳頭から臀部までを覆う衣服の総称です。ドレスは衣服や服装を意味し、衣服を着る、正装する等の動詞として使われる場合もあります。
ファッション用語集

シルエット・ライン用語集

シルエット・ライン用語集です。 シルエットもラインも衣装の輪郭のことで、だいたい着用者も含みます。 輪郭の内側を塗りつぶしているとシルエット(Silhouette)、線だけの場合ですとライン(Line)と使い分けることもあります。これらはシ...
アイテム別用語集

SHIHO(矢野志保):2007年頃かなりファンでした

SHIHO(矢野志保)は、1976年6月6日生まれのファッション・モデル。2007年くらいにまとめたもので最近のことはフォローできていません。あの頃はかなりファンで、カタログなどもたくさん集めていました。経歴、CM出演リスト、著書などをまとめています。
アイテム別用語集

マネキン:マヌカンとの関係や二つの特徴(人形と人間)の説明

マネキンには人形と人間の二つの意味があります。まず、服屋、デパート、化粧品店などで商品とともに陳列されている人形、または裁縫用人体(人台)、次いで、服屋、デパート、化粧品店などで販売や宣伝をする店員、またはファッション・モデルです。この2点を以下に詳しくみていきましょう。
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デザイナー(設計師):言葉の意味と変遷

デザイナー designer とは設計、意匠、計画などの意味を持つデザイン業をする人(設計師)。ファッションの分野においては、印象や主張を衣服の形態として具現化させる役割を果たします。古来から人間は衣服を設計し裁縫してきました。19世紀フランスではその工程が分化し、設計部門(デザイン部門)が肥大化し始めました。そしてデザイナーが独立職(独立色)を強め、主導的立場になっていきました。
アイテム別用語集

ツーピース two pieces:種類別に説明

ツーピース two pieces : 上下に分かれた2つの部分からなる服のことで、ワンピースの対語です。ちなみに、ドレスはワンピースの代表的な衣服と思いがちですが、ツーピース・ドレスというのもあります。このページではツーピースの衣服を種類別に説明しています。
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ゼファー:zephyr 生地、繊維、製品の各種類と意味

ゼファー zephyr は、西風、微風(そよ風)、軟風の意。この意味から、ファッションでは、ごく軽い材料で作られた衣類・織物を指します。特に、婦人用ブラウスや、スポーツ用の軽いニットのセーター、バスローブなどが代表的です。
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デニムの語源や織色や生地の種類を分かりやすく説明

デニム denim は糸染の厚地織物の一種で、経(たて)にインディゴ (Indigo, 青藍) で染めた10~14番の太糸を、緯(よこ)に細めの、12~16番の晒し糸か未晒し糸を用い、2/1の三つ綾か3/1の四つ綾に織った生地のことです。ジーンズの生地として広く知られています。
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トレンチ・コートのディテールや語源・起源

トレンチ・コート trench coat とは、ダブルのベルト付きコート。綿や薄手のウール素材で、エポーレット(肩章)と2枚のヨークが付いた防水加工のコートです。「キング・オブ・メンズ・コート」の異名をもちます。
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ビキニ :水爆実験なみの衝撃を与えた水着

ビキニ bikini とはツーピースの水着のことで、上部は小さめのブラジャー型、下部は極端に布地の少ないパンティ(ショーツ)型を組み合わせています。ツーピース(セパレーツ)の水着は第二次大戦中のアメリカとイギリスで流行りましたが、ビキニはその上下を最小限に縮小したものでした。
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ツイード(tweed):素朴な味わいある厚手紡毛織物

ツイード : tweed とは、元来、スコットランド産チェビオット種の羊毛の、太い紡毛糸を毛染めして手織りにした平織・綾織の総称。ざっくりした素朴な味わいがある厚手の紡毛織物。
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ニットの種類とアイテム:20世紀衣服史はニット化の歴史なので複雑

ニットの種類は複雑多岐にわたります。スーツ、ブレザー、スラックス、スカートなどの外衣類から、下着類、手袋、帽子、水着などの類に至るまで幅広く用いられます。なお、jersey foundation(ジャージー・ファンデーション)は材料区分による用語です。19世紀までファンデーションの主材料はほとんど織物でしたが、20世紀には、織物より伸縮性において格段に優れた編物(ニット)で作られることが増えました。
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ニットの包括的な説明:語源、特性、原理、機械など

ニット knit は衣料品の中で位置づけの難しい物・言葉です。これは、一本の糸から布になる場合と衣料品になる場合に分かれるからです。ニット(編む)とは、イギリスのジャージー島(イギリス海峡)で漁夫のブルオーバーのセーター地に作られたのが用語の由来です。
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ニッカーズとブルーマーズ:意味の説明と辞書の分析

ニッカーズとブルーマーズ : これらはよく混乱される用語です。いずれも19世紀中頃に作られ、膝丈のゆったりしたズボンで、裾を絞ります。いずれも欧米で流行りました。形態は似ていますが、呼称の由来は全く別の道を進みました。結論から言いますと、ブルーマーズはニッカーズの1種です。その点を比較的新しい辞書を起点に古い辞典も参照して押さえましょう。
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