[PR]この時間の注目ピックアップ(楽天市場)

ファッション歴史

ファッション歴史 ファッション歴史

ファッション歴史をまとめています。

「モードの世紀」が注目するテーマに絞っています。

また、19世紀や20世紀のファッション歴史・モード歴史で重要だった転換や女性美の転換をクローズアップしています(モード歴史と女性美基準の転換)。

ほかはファッション雑記です。

私「もで」個人にとってのモードをふりかえり、マイファボの写真や画像をいろいろご紹介しています。

1960年代ファッション

過去の未来に登場したパコ・ラバンヌ

スペインには、世界に影響を与えた2人のファッションデザイナーがいます。1人はクリストバル・バレンシアガです。彼は魔法と革新によって世界を切り開きました。もう1人がパコ・ラバンヌです。二人は素晴らしい親近感をもっています。
1960年代ファッション

最新の流行 最新のハイ・ファッション:オメガ プラチナリンク

盛装の日が多いあなたに、きもの姿の美しさを引きたてる<オメガ・プラチナリンク>を。しぶいデザインを基調にしたオメガ・クラチナリンクは、洋装はもちろん、和装にもぴったりです。”贈る喜び 持つ誇り”。オメガは生涯自信と誇りをもってお使い頂けます。
1960年代ファッション

おしゃれ靴から実用靴まで:「婦人画報」1967年2月号

このページでは「婦人画報」1967年2月号、34頁~35頁に特集された「おしゃれ靴から実用靴まで」をご紹介しています。この特集の上位特集は「アクセサリーこんにちは〈特集〉今日は!アクセサリー」です。
1960年代ファッション

旅行用からパーティーまでのバッグです:「婦人画報」1967年2月号

このページでは「婦人画報」1967年2月号、30頁~31頁に特集された「旅行用からパーティーまでのバッグです」をご紹介しています。この特集の上位特集は「アクセサリーこんにちは〈特集〉今日は!アクセサリー」です。
1960年代ファッション

アクセサリーこんにちは〈特集〉今日は!アクセサリー

アクセサリーという言葉を直訳すると、付属品、共犯者、芝店の小道具などいずれも助ける役目の言葉です。服装の場合〈ドレスを主体としてそれをより完全により美しくするために従属するもの〉をいいます。単に飾ることが目的ではありません。
1960年代ファッション

ドレスと真珠のバリエーション(ルリ・落合)

「婦人画報」1967年2月号、22頁~27頁に特集された「ドレスと真珠のバリエーション」をご紹介。1960年代に独特の服飾デザインとリード文を生み出していたルリ・落合の作品です。モデルは中原ひとみと加賀まりこ。ヘアは名和美容室と伊藤五郎、協力は田崎真珠。
1960年代ファッション

「婦人画報」1967年2月号 表紙モデルは星由里子

「婦人画報」1967年2月号の表紙と目次。今号の衣装関係の特集は次のとおりです。今日は!アクセサリー、おしゃれな家庭着、きもの(江戸更紗ほか)。
1960年代ファッション

ロマンモード 新春の色を着る(中嶋弘子)

このページでは「婦人画報」1967年1月号、46頁~49頁に特集された「お正月の晴着」から「ロマンモード 新春の色を着る」をご紹介しています。撮影は秋山庄太郎、デザインは中嶋弘子、衣装提供は吉忠です。
1960年代ファッション

ディオールの晴着(マルク・ボアン)

このページでは「婦人画報」1967年1月号、44頁・45頁に特集された「お正月の晴着」から「ディオールの晴着」をご紹介しています。撮影は大倉舜二、デザインは不詳ですが多分マルク・ボアン、場所提供はマキシムです。
1960年代ファッション

1反の小紋でドレスとキモノコート(小沢喜美子)

このページでは「婦人画報」1967年1月号、38頁・39頁に特集された「お正月の晴着」から「1反の小紋でドレスとキモノコート(小沢喜美子)」をご紹介しています。撮影は藤井秀喜、デザインは小沢喜美子、生地提供は「きぬたや」です。
1960年代ファッション

ドレスとコートのアンサンブル(伊東達也)

このページでは「婦人画報」1967年1月号、36頁・37頁に特集された「お正月の晴着」から「ドレスとコートのアンサンブル(伊東達也)」をご紹介しています。撮影は藤井秀喜、デザインは伊東達也、協力は伊勢丹です。
1960年代ファッション

カットビーズを飾ったドレス(ルリ・落合)

このページでは「婦人画報」1967年1月号、34頁・35頁に特集された「お正月の晴着」から「カットビーズを飾ったドレス」をご紹介しています。撮影は藤井秀喜、デザインはルリ・落合です。
1960年代ファッション

訪問に便利なアンサンブル(鈴木宏子)

このページでは「婦人画報」1967年1月号、32頁・33頁に特集された「お正月の晴着」から「訪問に便利なアンサンブル」をご紹介しています。撮影は藤井秀喜、デザインは鈴木宏子です。
1960年代ファッション

およばれのドレス(杉野芳子・田中千代)

このページでは「婦人画報」1967年1月号、30頁・31頁に特集された「お正月の晴着」から「およばれのドレス」ご紹介しています。撮影は藤井秀喜、デザインは杉野芳子と田中千代です。赤いカクテルドレスと市松喜祥文様のショートイブニングが登場。
1960年代ファッション

ミニスカート

ミニスカートとは、膝上丈のスカートやスカート部分のことです。ミニスカートは貫頭衣の時代からありました。仕事着と外出着と室内着に分化した20世紀の文脈では、ミニスカートは1960年代前半に出現した膝上丈スカートを指します。
1960年代ファッション

コートなしで着るワンピース:オンワード・レディ

「婦人画報」婦人画報社、1968年10月号、104頁~107頁に特集された「コートなしで着るワンピース」をご紹介しています。いずれの生地もウール100%、値段は6,800円~7,200円ほど。撮影は大倉舜二、提供はオンワード・レディ、ブランド名は「Lempereur Paris」。
1960年代ファッション

10月の手芸 セータースーツ:婦人画報1968年10月号

今回紹介したのは珍しくニット。しかも手編みを想定した広告です。したがって宣伝する商品は毛糸となります。モデルが1960年代ヤツレ風になっていて時代を感じます。最後の広告写真ではモデルが視線をレンズから大きく外していて、その分、妖艶です。
1960年代ファッション

初秋に便利なスリーピース:ミカレディ・コンフェクション

この3点のアンサンブルは「婦人画報」婦人画報社、1968年10月号、100頁~102頁に特集された「初秋に便利なスリーピース:ミカレディ・コンフェクション」です。特集を提供する会社はオーミケンシ、ブランド名は「Mica Lady Confection」、撮影は立木義浩です。
1960年代ファッション

秋の色をウールニットで:レナウン・ファッション

この4点のアンサンブルやコートは「婦人画報」1968年10月号、96頁~99頁に特集された「秋の色をウールニットで:レナウン・ファッション」です。特集を提供する会社はレナウン、ブランド名は「マリオ・トラベルソオ」、デザイナーはマリオ・トラベルソー。
このページをシェアする
タイトルとURLをコピーしました