1960年代ファッション1反の小紋でドレスとキモノコート(小沢喜美子) このページでは「婦人画報」1967年1月号、38頁・39頁に特集された「お正月の晴着」から「1反の小紋でドレスとキモノコート(小沢喜美子)」をご紹介しています。撮影は藤井秀喜、デザインは小沢喜美子、生地提供は「きぬたや」です。2019.11.242021.11.281960年代ファッション
1960年代ファッションドレスとコートのアンサンブル(伊東達也) このページでは「婦人画報」1967年1月号、36頁・37頁に特集された「お正月の晴着」から「ドレスとコートのアンサンブル(伊東達也)」をご紹介しています。撮影は藤井秀喜、デザインは伊東達也、協力は伊勢丹です。2019.11.242021.10.301960年代ファッション
1960年代ファッションカットビーズを飾ったドレス(ルリ・落合) このページでは「婦人画報」1967年1月号、34頁・35頁に特集された「お正月の晴着」から「カットビーズを飾ったドレス」をご紹介しています。撮影は藤井秀喜、デザインはルリ・落合です。2019.11.242021.10.301960年代ファッション
1960年代ファッション訪問に便利なアンサンブル(鈴木宏子) このページでは「婦人画報」1967年1月号、32頁・33頁に特集された「お正月の晴着」から「訪問に便利なアンサンブル」をご紹介しています。撮影は藤井秀喜、デザインは鈴木宏子です。2019.11.242021.10.301960年代ファッション
1960年代ファッションおよばれのドレス(杉野芳子・田中千代) このページでは「婦人画報」1967年1月号、30頁・31頁に特集された「お正月の晴着」から「およばれのドレス」ご紹介しています。撮影は藤井秀喜、デザインは杉野芳子と田中千代です。赤いカクテルドレスと市松喜祥文様のショートイブニングが登場。2019.11.242021.11.281960年代ファッション
1960年代ファッションミニスカート ミニスカートとは、膝上丈のスカートやスカート部分のことです。ミニスカートは貫頭衣の時代からありました。仕事着と外出着と室内着に分化した20世紀の文脈では、ミニスカートは1960年代前半に出現した膝上丈スカートを指します。2019.11.232023.02.241960年代ファッション
1960年代ファッションコートなしで着るワンピース:オンワード・レディ 「婦人画報」婦人画報社、1968年10月号、104頁~107頁に特集された「コートなしで着るワンピース」をご紹介しています。いずれの生地もウール100%、値段は6,800円~7,200円ほど。撮影は大倉舜二、提供はオンワード・レディ、ブランド名は「Lempereur Paris」。2019.11.232021.11.281960年代ファッション
1960年代ファッション10月の手芸 セータースーツ:婦人画報1968年10月号 今回紹介したのは珍しくニット。しかも手編みを想定した広告です。したがって宣伝する商品は毛糸となります。モデルが1960年代ヤツレ風になっていて時代を感じます。最後の広告写真ではモデルが視線をレンズから大きく外していて、その分、妖艶です。2019.11.232021.11.281960年代ファッション
1960年代ファッション初秋に便利なスリーピース:ミカレディ・コンフェクション この3点のアンサンブルは「婦人画報」婦人画報社、1968年10月号、100頁~102頁に特集された「初秋に便利なスリーピース:ミカレディ・コンフェクション」です。特集を提供する会社はオーミケンシ、ブランド名は「Mica Lady Confection」、撮影は立木義浩です。2019.11.222021.11.281960年代ファッション
1960年代ファッション秋の色をウールニットで:レナウン・ファッション この4点のアンサンブルやコートは「婦人画報」1968年10月号、96頁~99頁に特集された「秋の色をウールニットで:レナウン・ファッション」です。特集を提供する会社はレナウン、ブランド名は「マリオ・トラベルソオ」、デザイナーはマリオ・トラベルソー。2019.11.222021.10.271960年代ファッション