黄色のストラップ・ガールを教えてください

アン・クライン:スポーツウェア界で確固たる地位に

アーカイブ(凍結記事)
この記事は約2分で読めます。
スポンサーリンクELLE SHOP(エル・ショップ)

アン・クライン(Anne Klein)は、1923年にアメリカのニューヨークのブルックリンに生まれたファッション・デザイナー。

経歴

15歳のとき、フリーランサーとして、ファッション企業にデザイン企画を売りこむ仕事に従事。スケッチャーとして、主にニューヨーク7番街を中心に活動し、企業相手にデザイン画を売り込んでいた。

アン・クラインの仕事中の写真です。

アン・クラインの仕事中の写真 via Anne Klein – About

創業と展開

「バーデン・プティッツ」(Varden Petites)などで働いた後、1950年に、夫のベン・クラインと「ジュニア・ソフィスティケーツ」(Junior Sophisticates)を設立。人気アイテムは、ウェストを極度にしぼりこんだフルスカート・ドレス、ブレザーをそえたチェックのロング・スカートなど、チャーミングな作品。
1968年には、2人目の夫、チップ・ルーペンシュタインらと「アン・クライン社」を設立し、1点1点が他の服と組合せやすいブレザー、パンツ、セーター、ドレスなど、ワードローブを強く意識したアイテムを主力商品として、精力的なデザイン活動を続けた。
1970年にニューヨークのサックス・フィフス・アベニューに出店。また、ヨーロッパに店をオープンし、アンは欧州進出の最初のアメリカ人デザイナーに。
1974年の没後、事業はダナ・キャラン、ルイ・デル・オリオ(Louis Dell’Olio)、リチャード・タイラーらに継承された。
現在、アン・クライン社は、アパレル、時計、アイウェアなどを含む包括的なライフスタイル・ブランドとして拡大しています。2018年に同社は50周年を迎え、ブランドはクラシックでモダンなスタイルを継続しています。

作風

特に小柄な女性に向くスポーツウェア、アダルトの服にティーンエイジャーのデザイナー・ポイントを盛りこんだ作品群で全米に名を広めた。特に、スポーツウェア界での地位は確固たるものであった。
小柄な女性のための新しいサイズ展開を確立した実績も考慮され、既製服分野での受賞が多い。1955年、1969年の2回、コティ・アメリカ・ファッション批評家賞を受賞。

関連リンク

アーカイブ(凍結記事)
スポンサーリンクELLE SHOP(エル・ショップ)
この記事を書いた人
もで

いろんなファッション歴史の本を読んで何も学べなかった残念なファッション歴史家。パンチのあるファッションの世界史をまとめようと思いながら早20年。2018年問題で仕事が激減したいま、どなたでもモチベーションや頑張るきっかけをください。

モードの世紀をフォロー
モードの世紀をフォロー
モードの世紀

おすすめファッション通販(売上げ重視)

エル・ショップ(ELLE SHOP)
ELLE SHOP(エル・ショップ)

インターナショナル・ファッション誌『エル・ジャポン』(ELLE JAPON)のエディターがプロデュースする、オンライン・セレクトショップです。ラグジュアリーブランドからアップカミングブランドまで、ファッションアイテムやライフスタイル提案商品を幅広くラインナップ。憧れのブランドがELLE SHOPだけに提供する、限定アイテムも要チェック。配送料:全国一律540円(税込)。

リーバイス®オンラインストア

リーバイ・ストラウスジャパン社の直営通販サイトです。ジーンズの原点にして頂点である「リーバイス501」を中心に、デニムジャケットやアクセサリ、ビンテージなど多彩なファッションアイテムを販売。この10年ほどはオンライン通販のおかげでリーバイスのジーンズが手に入りやすくなりました。

コメント

スポンサーリンク

タイトルとURLをコピーしました