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もで

ファッション歴史

パターンの意味や略史とアパレル産業でいうパターン

パターン pattern とは、型・原型、模型、様式、見本のことです。中国語で紙様、裁剪様板。ファッション用語としてのパターンは以下の2つに大別されます。
アイテム別用語集

オーセンティックの意味・基準・復興

ファッション用語としてオーセンティックとは伝統的なものとして使われるか、本物志向という意味で使われます。オーセンティックの類義語にはトラディショナル、オーソドックス、コンサバティヴなどがあります。
アイテム別用語集

ドルマン・スリーブの問題点と種類

ドルマン・スリーブ : dolman sleeve とは、袖つけ(袖ぐり)がゆったりとして、袖口にかけて細くなったスリーブ(袖)のこと。袖無、七分袖、長袖などがあります。
アイテム別用語集

ラグラン・スリーブ:アオザイやスポーツウェアの袖

アオザイに取り入れられているラグラン・スリーブの構造や利点を説明しています。ラグラン・スリーブは、襟ぐりから脇下に切替線を設けて袖布を縫いつける方法。または、それによって付けられた袖のことをさします。スリーブの中で有名なひとつです。
アイテム別用語集

カットソー:わかりにくいファッション用語を解説

分かりにくいファッション用語「カットソー」を説明しています。カットソー cut & sewn とはニット生地で作られた衣類の内、裁縫工程(裁断・縫製)を経て作られた衣類のことです。単に《cutしてからsewした衣類》ということではありません。下図で示した赤色の枠に区分されるのがカットソーの衣類です。
ファッション用語集

セットイン・スリーブ:袖つけの基本形で接袖・定型袖・付設袖とも

洋裁技術の一大手法であったセットイン・スリーブについて説明しています。セットイン・スリーブ set-in sleeve とは袖つけの基本形で普通袖のこと。肩から脇にかけて縫った場合の袖、または袖つけ作業をさします。縫い目はほぼ垂直になっています。英語でset-in sleeve(定型袖)、attached sleeve(付設袖)。
批判と理論

スリーブ(袖):辞書分析からみた意味と基本的な種類

袖は日本のファッション用語で最も混乱している言葉の一つです。このページでは辞書類の説明を元に基本形(接袖、セットイン・スリーブ)、対立形(連袖)、折衷形(ラグラン・スリーブ)と区分した上で、袖についてまとめています。
ワンピースとスカートの歴史

スリットの意味と種類:使用例をまじえて説明

スリットを説明しています。スリットは切り込み、裂け目、割れ目、切り口、隙間などの意。英語「slit」から。スリット・アームホール、スリット・スカート、スリット・ネックライン、スリット・ポケットなど。
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ヴィヴィアン・タム(谭玉燕):斬新なトレードマーク「東西融合」

ヴィヴィアン・タム (谭玉燕)は、ニューヨーク・コレクションに参加する中国人女性のファッション・デザイナー(衣服設計師)。1983年に自身で設立したEast Wind Code, Ltd.のCEOとチーフ・デザイナーをも務めます。斬新でトレードマークにもなっている「東西融合」(East-meets-West)姿勢に貫かれたファッション・デザインは国際的に評価が高いです。
モード歴史と女性美基準の転換

トランスペアレント(シースルー・透け感)の歴史

単に「透ける」というファッションなら、古代エジプトなどで見られます。シー・スルーと同義。現在はフランス革命や5月革命の状況とは異なり、ファッションの一般的循環の一つになっています。
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パコ・ラバンヌ:プラスチック小片を針金でつないだ未来感覚のドレス

1964年に最初のコレクションでプラスチックの小片を針金でつないだ未来感覚のドレスを発表。カルダンやクレージュとともにラバンヌもまた未来派デザインを構築しました。ラバンヌだけは生地素材を刷新し、裁縫ではない別の接合方法で衣服を制作したわけです。
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アン・クライン:スポーツウェア界で確固たる地位に

アン・クライン Anne Klein は、1923年にアメリカのニューヨークに生まれたファッション・デザイナー。
モード歴史と女性美基準の転換

ガブリエル・シャネル:働く女性を愛したデザイナー

ガブリエル・シャネル Gabrielle Chanel は、1883年にフランスのオーベルニュ地方のソミュールに生まれたファッション・デザイナー。「ココ・シャネル」、「グランド・マドモアゼル」と愛称された20世紀最大級のデザイナーです。シャネルは唯一のスタイルしかもたなかったといわれることが多く、シャネルの真髄は近代生活に適した実用性と機能性、そして遊び感覚に尽きます。
ファッション歴史

スポーツウェア:競技用とカジュアルウェアに分化

20世紀になって、衣服がTPOで区別されるようになってから、スポーツ用の衣装として独立しました。それまでは世界中で仕事着と部屋着の区別が薄かったのです。
アーカイブ(凍結記事)

ソニア・リキエル:生粋のパリジェンヌからニットの女王へ

20歳で結婚。専業主婦でしたが、市販のマタニティ・ドレスに適当なものがないため、1962年に自分用にマタニティ・ドレスをデザインし、これがデザイナーになるきっかけになりました。
1960年代ファッション

アンドレ・クレージュ:構成的でシンプルなアイデアをもつデザイナー

アンドレ・クレージュは機能性を重視し女性の軽装を推進した前衛派の男性ファッション・デザイナーです。1965年のミニスカート(ゴーゴー・スカート)と平底ブーツ(ゴーゴー・ブーツ)、1967年の全身網タイツ、1972年のシースルーの上衣が有名。
モード歴史と女性美基準の転換

エルザ・スキャパレリ:モード界のシュルレアリスト

エルザ・スキャパレリ Elsa Schiaparelli は1890年にイタリアのローマに生まれたファッション・デザイナーです(1890-1973)。父は東洋語学者、叔父は天文学者、従兄は考古学者というアカデミックな名門の家柄。第1次世界大戦後に娘とパリへ移住。オート・クチュール組合に初めてファスナーを導入しました。
1960年代ファッション

ピエール・カルダン:ライセンス戦略でオート・クチュール界を陳腐化

ピエール・カルダン Pierre Cardin は1960年代に宇宙服のデザインとライセンス戦略でオート・クチュール界を陳腐化させたデザイナー。その軽快で簡潔なデザインはアンドレ・クレージュと並んで称賛されます。無機質な素材を使った幾何学的ラインや大胆で独特なシルエットが特徴です。