1960年代ファッションドレスと真珠のバリエーション(ルリ・落合) 「婦人画報」1967年2月号、22頁~27頁に特集された「ドレスと真珠のバリエーション」をご紹介。1960年代に独特の服飾デザインとリード文を生み出していたルリ・落合の作品です。モデルは中原ひとみと加賀まりこ。ヘアは名和美容室と伊藤五郎、協力は田崎真珠。2019.12.072021.11.251960年代ファッション
1960年代ファッションカットビーズを飾ったドレス(ルリ・落合) このページでは「婦人画報」1967年1月号、34頁・35頁に特集された「お正月の晴着」から「カットビーズを飾ったドレス」をご紹介しています。撮影は藤井秀喜、デザインはルリ・落合です。2019.11.242021.10.301960年代ファッション
1960年代ファッションファッション・デザイナーの時期別リスト このページでは、林邦雄の記した「ファッション・デザイナーの系譜と活動」をまとめています。期待は見事に裏切られました。「系譜」というから学歴と職歴でパターン化してくれていると思ったらただの固有名詞リスト。2019.07.062022.01.121960年代ファッション
1960年代ファッション15年前のある秋の日:ルリ・落合 ルリ・落合さんのお顔をはじめて拝見して、ゆったりと落ち着いた方だと思いました。このエッセイを読んで、ルリ・落合が舞台衣裳のデザインに注力を注いできたことが分かりました。また婦人画報の歴史も少し垣間見れました。2019.06.282021.10.271960年代ファッション
1960年代ファッション光ったドレスを着るとき:鈴木宏子デザイン ここに紹介している記事は「婦人画報」1967年12月号20頁~23頁に掲載されたものです。「ドレス相談室」と副題し、読者からの質問を受けつけています。デザイナーまたは編集部が衣服やコーディネートの写真を参照させながら文章で返事をしています。2019.04.052021.10.271960年代ファッション
1960年代ファッション夜の装いについての小事典:ルリ・落合 ここに紹介する「夜の装いについての小事典」は「婦人画報」婦人画報社、1967年12月号18頁・19頁に掲載されたものです。今号は「夜の集まりに着るコートとドレス」を特集していて、その延長にこのコーナーが設けられていたと考えられます。2019.04.042021.10.271960年代ファッション
1960年代ファッション「婦人画報」1967年12月号:表紙(岩下志麻)と目次 「婦人画報」1967年12月号表紙。カメラ:奈良原一高、衣裳:宮沢有紀、モデル:岩下志麻。今月の特集:パーティーのきものとドレス。夜の集まりに着るコートとドレス:ピエール・バルマン、ルリ・ 落合、夜の装いについての小事典:ルリ・落合、ほか。2019.03.302021.10.271960年代ファッション
1960年代ファッション夜の集まりに着るコートとドレス:ルリ・落合デザイン ここに紹介する2点の画像とリード文は「婦人画報」1967年12月号14頁・15頁に特集された「夜の集まりに着るコートとドレス」です。ルリ・落合が衣装デザインをしています。今回のルリ・落合のリード文が1967年に存在したことに驚嘆します。2019.03.262021.10.271960年代ファッション
1960年代ファッションToyobo Collection レースの晴れ着:ルリ・落合 このページでは「婦人画報」1971年1月号に掲載されたルリ・落合のデザイン作品4点を紹介しています。デザインを担当した落合ルリが書いていると想像します。落合は同時期の他のデザイナーにもまして丁寧に説明してくれるので、今回も期待が高まります。2019.02.102021.10.271960年代ファッション
1960年代ファッションお客さまを迎えるドレス ルリ・落合:婦人画報 1975年1月号 お客さまを迎えるドレス ルリ・落合 : 「婦人画報」1975年1月号。デザイン ルリ・落合、撮影 立木義浩。製作や着用の目安にしやすい丁寧な説明です。先月からしばしば落合の作品を目にしてきて、配色の天才に思えてきました。2019.01.132021.10.271960年代ファッション