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1960年代ファッション

1960年代ファッション

ミニスカートを生み出したアンドレ・クレージュの衝撃

アンドレ・クレージュはマリー・クワントと並んでミニスカートを生んだファッション・デザイナーといわれています。このページではアンドレ・クレージュの立場から、ミニスカートがどれほどの影響を世界に与えたかを概観します。
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1960年代のファッション・デザイナー

このページでは、1960年代のファッション・デザイナーのうち欧米で活躍した人物を取りあげています。アンドレ・クレージュ、ピエール・カルダン、マリー・クワントは個別ページがあるので、こちらでは取りあげません。
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マックスファクター パンケーキ(1965年8月)

この広告は「主婦の友」主婦の友社、1965年8月号87頁に掲載されたマックスファクターの「パンケーキ」です。
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お化粧くずれがしない カネボウ ステージカラー

この広告は「主婦の友」主婦の友社、1965年8月号75頁に掲載されたカネボウ(鐘淵紡績株式会社)の「カネボウ ステージカラー」です。
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夏を楽しむ手芸特集:すてきなかぎ針あみ

このページでは「夏を楽しむ手芸特集:すてきなかぎ針あみ」をご紹介します。この特集は「主婦の友」1965年8月号の69頁から74頁まで掲載されました。かぎ針あみとは「鈎針編み」と記し、鈎針で1本の糸を編んでいく手芸のことです。
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スウィンギング・シクスティーズとスウィンギング・ロンドン

スウィンギング・ロンドンは、1960年代にイギリスで発展したファッションや文化のシーンのこと。その中心に位置するのがスウィングロンドン。この若者中心の現象は、輝くような楽観主義や快楽主義の時代として新しく近代的なものすべてを強調していきました。
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マックスファクター パンケーキ(1965年7月)

この広告は「主婦の友」主婦の友社、1965年7月号113頁に掲載されたマックスファクターの「パンケーキ」です。
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お化粧くずれしない カネボウ ステージカラー

この広告は「主婦の友」主婦の友社、1965年7月号46頁に掲載されたカネボウ(鐘淵紡績株式会社)の「カネボウ ステージカラー」です。
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春を呼ぶ手あみ:シャネル風のツーピース(秦万紀子)

この作品は「主婦の友」主婦の友社、1965年2月号56頁に掲載された「モダンな家庭着」と題された手編みのシフトドレスです。秦万紀子がデザインし、加藤史子がモデルをしています。
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春を呼ぶ手あみ:モダンな家庭着(高桑和子デザイン)

この作品は「主婦の友」主婦の友社、1965年2月号55頁に掲載された「モダンな家庭着」と題された手編みのシフトドレスです。高桑和子がデザインし、後藤理恵がモデルをしています。
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資生堂ドルックス クリーム

この広告は「主婦の友」主婦の友社、1965年2月号に掲載された資生堂のスキンケア広告です。
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レナウン バークシャー・ウルトラゾン

ふつう、穿き心地が良いから199円ではなく200円で当然だという1円単位の着用感想の基準を消費者は持ちませんから、百の位を「1」ではなく「2」でも当然だと思わせたかったのでしょう。この広告文のように企業はよく最低価格を提示します。
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パネルプリントのドレス : カメラ・大倉舜二

パネルプリントのドレス : 「婦人画報」1975年1月号。カメラ/大倉舜二、アクセサリー/璃舞、靴/銀座かねまつ。シャツ・スタイルのドレス、パネルプリントのアンサンブルスーツ。
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パッチワーク:デザイン・森岡サチコ/カメラ・鈴木勝己

「婦人画報」1975年1月号 : 正月歳時記 特集。本誌は岩下志麻さんが登場するということで正月早々にヤフオクで買いました。表紙もかっこよく、掲載されているファッション関係の写真がカラフルだっだったり大胆だったりで、多くの作品を気に入りました。
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お客さまを迎えるときの長いスカート:小沢喜美子デザイン

ここに紹介する2点の画像とリード文は「婦人画報」婦人画報社、1967年12月号16頁・17頁に特集された「お客さまを迎えるときの長いスカート」です。合計3作品とも布量にこだわらず、黄金比率をバリバリに反映させているのでカッコいいです。
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夜の集まりに着るコートとドレス:ピエール・バルマン衣装

ここに紹介する2点の画像とリード文は「婦人画報」1967年12月号12頁・13頁に特集された「夜の集まりに着るコートとドレス」です。当時既にベテランの域に達していたピエール・バルマンが衣装デザインをしています。
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パリのお針子ジャニーヌの生活

雑誌『ドレスメーキング』1955年11月号47頁に掲載された記事「パリのお針子ジャニーヌの生活」を紹介しています。クリスチャン・ディオールのアトリエで働くお針子ジャニーヌの生活を追っています。当時のディオール店の様子がよくわかります。
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大セルのアセテート織物 セルテート:大日本セルロイド

『ドレスメーキング』通算56号(1955年11月号)38頁に掲載された大日本セルロイドの広告です。「大セルのアセテート織物 セルテート」と題され、化学繊維の一つアセテートを使った織物「セルテート」を宣伝しています。
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北欧の色をキャッチした 変り糸:フロスティ

右下の衣装は「フロスティF87」600gを使って秦砂丘子がデザインしたミニドレスです。胸部の上と袖全体の部分は生地が粗めになっていてトランスペアレントの効果をもっています。ナイロンやメタリックな印象をもちます。