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1960年代ファッション

1960年代ファッション

「婦人画報」1968年10月号の表紙と目次

今号の特集は「'68結婚特大号」で、挙式からハネムーンまで幅広いテーマで記事が編まれています。モデル:星由里子、カメラ:大倉舜二、衣装:原口理恵・平田暁夫、ヘア:近江礼一。場所を未確認ですが、本誌のイラストには池田満寿夫が参加しています。
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結婚式に出席するミセスたち:婦人画報1968年10月号

この4点の「結婚式に出席するミセスたち」は「婦人画報」婦人画報社、1968年10月号、88頁~91頁に掲載されたものです。連載の「ドレス相談室」。デザインは鈴木宏子。生地提供は銀座ストック商会、ヘアは近江美容室。
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お客様たちのドレス:婦人画報1968年10月号

この4点のお客様たちのドレスは「婦人画報」婦人画報社、1968年10月号、30頁・31頁に掲載されたものです。カメラは大倉舜二、協力は伊勢丹。いずれもミニドレスが鮮やかなので取りあげました。友人たちというよりは、ややフケ専的な、文字どおりお客さまたちです。
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お色直しのドレス:婦人画報1968年10月号

この2点のお色直しのドレスは「婦人画報」婦人画報社、1968年10月号、28頁・29頁に掲載されたものです。カメラは大倉舜二、協力は伊勢丹。ドレスが鮮やかでモデルの表情も良いので取りあげました。
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ウェディング・ドレス:婦人画報1968年10月号

この2点のウェディング・ドレスは「婦人画報」婦人画報社、1968年10月号、25頁に掲載されたものです。モデルのメイクが可愛いくて表情が強めなのと、新婦2人が並ぶのは珍しいので取りあげました。
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ゆれるシルエットに ただよう”シック”:クリンパ

この広告は「婦人画報」婦人画報社、1968年10月号、38頁に掲載された東洋紡エステルのものです。クリンパ・ジャカードを宣伝しています。真ん中下のミニスカートの女性像がカッコよくて取りあげました。
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ストッキングの色もコーディネートする:婦人画報 1966年

ここに紹介する2点の画像とリード文は「婦人画報」婦人画報社、1966年11月号、28頁~29頁に特集された「ストッキングの色もコーディネートする」です。いずれの作品も膝頭をのぞかせるミニスカート。またストッキングも重要なアイテムになっていました。
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流行色のアンサンブル 水野正夫:婦人画報 1966年

ここに紹介する2点の画像とリード文は「婦人画報」婦人画報社、1966年11月号、12頁~13頁に特集された「流行色のアンサンブル」です。デザインは水野正夫。いずれの作品も膝頭をのぞかせるミニスカート。1960年代の大きな特徴です。
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流行色のアンサンブル 小沢喜美子:婦人画報 1966年

「婦人画報」婦人画報社、1966年11月号、10頁~11頁に特集された「流行色のアンサンブル」です。デザインは小沢喜美子。いずれの作品も膝頭をのぞかせるミニスカート。2点のジャケットには腹部にリボン。いずれも1960年代の大きな特徴です。
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ロマンモード おしゃれなニットウェア:中嶋弘子

ここに紹介する4点の画像とリード文は「ロマンモード:おしゃれなニットウェア」です。当時のニットウェアの拡大には目を見張るものがありました。いずれの作品も膝頭が見えるほどのミニスカートになっているのも1960年代らしさを示しています。
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フィットした靴下:細く見せる靴下のニューフェイス

1960年代の雑誌に掲載されたストッキングを細く見せる方法を紹介しています。タイトルは「フィットした靴下:細く見せる靴下のニューフェイス」、脚を細く見せるためにどんな色のストッキングを選ぶべきかをアドバイスしています。色の工夫は今でも役立ちます。
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ベッドシット発のブティックファッション:1960年代モード

ベッドシット発のブティックファッションから1960年代のモード界をまとめています。女子たちはミニスカートを身につけ、男子たちはロングヘアにして、真似することができない高齢者たちに即興の敵意を表明しました。
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スタイリストの台頭:1960年代のモード界

スタイリストの台頭から1960年代のモード界をまとめています。スタイリストスタイリスト1962年からモード界は今までの階級社会に世代差が加わって流れができてきます。20歳以下の若年層を対象にする20歳以下の若年層によるスタイリストが台頭してきました。
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1960年代にファッションの軌道に乗った化学繊維

化学繊維の広がりから、1960年代の服飾ファッションをまとめています。衣料品に使われる化学繊維といえばナイロンやポリエステルを想像しますが、はたしてどのような繊維が登場するのでしょうか、そしてどんなファッション・デザイナーが登場するのでしょうか。
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パリから魅惑の贈り物:ゲラン

ここに紹介する2点の画像とリード文は「婦人画報」1967年12月号160頁~161頁に特集された「パリから魅惑の贈り物:ゲラン」です。広告を提供する会社はゲラン(フランスのパリ)。ブランド名は「Guerlain Paris」。
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ロマンモード ラメのブラウスをそえたよそゆき:中嶋弘子

ここに紹介する4点の画像とリード文は「婦人画報」1967年12月号24頁~27頁に特集された「ロマンモード:ラメのブラウスをそえたよそゆき」です。デザインは中嶋弘子、カメラは秋山庄太郎。