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1960年代ファッション

ロマンモード 新春の色を着る(中嶋弘子)

このページでは「婦人画報」1967年1月号、46頁~49頁に特集された「お正月の晴着」から「ロマンモード 新春の色を着る」をご紹介しています。撮影は秋山庄太郎、デザインは中嶋弘子、衣装提供は吉忠です。
1960年代ファッション

ディオールの晴着(マルク・ボアン)

このページでは「婦人画報」1967年1月号、44頁・45頁に特集された「お正月の晴着」から「ディオールの晴着」をご紹介しています。撮影は大倉舜二、デザインは不詳ですが多分マルク・ボアン、場所提供はマキシムです。
1960年代ファッション

1反の小紋でドレスとキモノコート(小沢喜美子)

このページでは「婦人画報」1967年1月号、38頁・39頁に特集された「お正月の晴着」から「1反の小紋でドレスとキモノコート(小沢喜美子)」をご紹介しています。撮影は藤井秀喜、デザインは小沢喜美子、生地提供は「きぬたや」です。
1960年代ファッション

ドレスとコートのアンサンブル(伊東達也)

このページでは「婦人画報」1967年1月号、36頁・37頁に特集された「お正月の晴着」から「ドレスとコートのアンサンブル(伊東達也)」をご紹介しています。撮影は藤井秀喜、デザインは伊東達也、協力は伊勢丹です。
1960年代ファッション

カットビーズを飾ったドレス(ルリ・落合)

このページでは「婦人画報」1967年1月号、34頁・35頁に特集された「お正月の晴着」から「カットビーズを飾ったドレス」をご紹介しています。撮影は藤井秀喜、デザインはルリ・落合です。
1960年代ファッション

訪問に便利なアンサンブル(鈴木宏子)

このページでは「婦人画報」1967年1月号、32頁・33頁に特集された「お正月の晴着」から「訪問に便利なアンサンブル」をご紹介しています。撮影は藤井秀喜、デザインは鈴木宏子です。
1960年代ファッション

およばれのドレス(杉野芳子・田中千代)

このページでは「婦人画報」1967年1月号、30頁・31頁に特集された「お正月の晴着」から「およばれのドレス」ご紹介しています。撮影は藤井秀喜、デザインは杉野芳子と田中千代です。赤いカクテルドレスと市松喜祥文様のショートイブニングが登場。
1960年代ファッション

ミニスカート

ミニスカートとは、膝上丈のスカートやスカート部分のことです。ミニスカートは貫頭衣の時代からありました。仕事着と外出着と室内着に分化した20世紀の文脈では、ミニスカートは1960年代前半に出現した膝上丈スカートを指します。
1960年代ファッション

コートなしで着るワンピース:オンワード・レディ

「婦人画報」婦人画報社、1968年10月号、104頁~107頁に特集された「コートなしで着るワンピース」をご紹介しています。いずれの生地もウール100%、値段は6,800円~7,200円ほど。撮影は大倉舜二、提供はオンワード・レディ、ブランド名は「Lempereur Paris」。
1960年代ファッション

10月の手芸 セータースーツ:婦人画報1968年10月号

今回紹介したのは珍しくニット。しかも手編みを想定した広告です。したがって宣伝する商品は毛糸となります。モデルが1960年代ヤツレ風になっていて時代を感じます。最後の広告写真ではモデルが視線をレンズから大きく外していて、その分、妖艶です。
1960年代ファッション

初秋に便利なスリーピース:ミカレディ・コンフェクション

この3点のアンサンブルは「婦人画報」婦人画報社、1968年10月号、100頁~102頁に特集された「初秋に便利なスリーピース:ミカレディ・コンフェクション」です。特集を提供する会社はオーミケンシ、ブランド名は「Mica Lady Confection」、撮影は立木義浩です。
1960年代ファッション

秋の色をウールニットで:レナウン・ファッション

この4点のアンサンブルやコートは「婦人画報」1968年10月号、96頁~99頁に特集された「秋の色をウールニットで:レナウン・ファッション」です。特集を提供する会社はレナウン、ブランド名は「マリオ・トラベルソオ」、デザイナーはマリオ・トラベルソー。
1960年代ファッション

「婦人画報」1968年10月号の表紙と目次

今号の特集は「'68結婚特大号」で、挙式からハネムーンまで幅広いテーマで記事が編まれています。モデル:星由里子、カメラ:大倉舜二、衣装:原口理恵・平田暁夫、ヘア:近江礼一。場所を未確認ですが、本誌のイラストには池田満寿夫が参加しています。
1960年代ファッション

結婚式に出席するミセスたち:婦人画報1968年10月号

この4点の「結婚式に出席するミセスたち」は「婦人画報」婦人画報社、1968年10月号、88頁~91頁に掲載されたものです。連載の「ドレス相談室」。デザインは鈴木宏子。生地提供は銀座ストック商会、ヘアは近江美容室。
1960年代ファッション

お客様たちのドレス:婦人画報1968年10月号

この4点のお客様たちのドレスは「婦人画報」婦人画報社、1968年10月号、30頁・31頁に掲載されたものです。カメラは大倉舜二、協力は伊勢丹。いずれもミニドレスが鮮やかなので取りあげました。友人たちというよりは、ややフケ専的な、文字どおりお客さまたちです。
1960年代ファッション

お色直しのドレス:婦人画報1968年10月号

この2点のお色直しのドレスは「婦人画報」婦人画報社、1968年10月号、28頁・29頁に掲載されたものです。カメラは大倉舜二、協力は伊勢丹。ドレスが鮮やかでモデルの表情も良いので取りあげました。
1960年代ファッション

ウェディング・ドレス:婦人画報1968年10月号

この2点のウェディング・ドレスは「婦人画報」婦人画報社、1968年10月号、25頁に掲載されたものです。モデルのメイクが可愛いくて表情が強めなのと、新婦2人が並ぶのは珍しいので取りあげました。
1960年代ファッション

ゆれるシルエットに ただよう”シック”:クリンパ

この広告は「婦人画報」婦人画報社、1968年10月号、38頁に掲載された東洋紡エステルのものです。クリンパ・ジャカードを宣伝しています。真ん中下のミニスカートの女性像がカッコよくて取りあげました。